代表者プロフィール
代表 : 釜口 浩一
1990年から、企業不動産について、戦略から現場まで、幅広い経験を積む。
これらを踏まえた専門的洞察力とコーチング力で、業務を遂行している。
顧客からは、その分析・判断・率直な意見が信頼をもって受け入れられ、リピートの依頼が多い。
1963年生まれ 早稲田大学商学部卒
不動産経営コーチ・不動産鑑定士
主な著書等「その家の本当の値段」(講談社)
「これからのビル経営」(キョーハンブックス)
「CREコンサルティングハンドブック2015」
(公益社団法人日本ファシリティマネジメント協会)※共同執筆
「週刊ビル経営」(ビル経営研究所)
※2015年6月から2019年9月まで毎月コラム連載。
代表者プロフィール
企業不動産について、経営戦略から現場まで、33年にわたる幅広い経験を踏まえた専門的洞察力とコーチング力を持つ。
【主な経歴】
不動産コンサルティング(約17年)
企業の不動産で発生する様々な課題に対し、個別物件の具体的対応から全社的不動産戦略まで、仲介業務等をともなわない、純粋なコンサルティングとして提供。
※別途、2年間、日本有数の不動産を所有する企業本社(当時)企画部門で業務。
不動産再開発(約4年半)
延べ床約16万㎡の不動産共同開発プロジェクトの計画や実行で、商品企画、テナント営業、契約書作成など幅広い業務に携わる。
不動産投資(約4年)
首都圏で、投資エリア等を絞り、年間約400~500件の賃貸不動産の紹介に対し、投資可否判断。
※別途、3年間、日本を代表する不動産鑑定機関(当時、財団法人)で業務。
新規事業の企画・事業化(1年)
新たなビジネスの創出や多角的な事業戦略に必要な新規事業を担当。企画から事業化目処まで携わる。
書籍等
住宅及びオフィスビルに関する書籍2冊の出版、企業不動産に関するハンドブック(公益社団法人発行。一部執筆)、専門週刊紙52回連載。