書籍
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必要なのは経営視点の情報と判断
不動産に関わる様々な情報の中から経営上の判断において特に重要な部分にフォーカスし説明した、コンパクトな書籍を出版しました。
日本を代表する企業の本社不動産部門での勤務、再開発、不動産コンサルティング・鑑定や売買など、長年の幅広い実務経験を踏まえて、企業の経営者・不動産部門担当者、不動産オーナー向けに、執筆しました。
不動産に関して、企業に提案する方にとっても、企業不動産について経営視点を把握するうえで役に立つと考えます。
目次の構成は、以下のとおり。
I.不動産の経営へのインパクト
1.単なる土地・建物という“物”、ではない。
2.財務三表への影響
3.社会的責任
II.的確な経営判断のために
1.現状把握
2.計画の実行-
III.不動産セオリー(原理原則)
1.所有するか借りるか
2.買うとき、売るとき
3.賃貸借
4.建物の建築
5.管理運営
6.不動産投資
実務で直面する場面があれば、そこの部分だけ読んでビジネスに活かす、という使い方もあります。
書籍の購入は、amazonで。
- 著 者:
-
釜口浩一 著
- 出版社:
- アマゾンKindel版
- 価 格:
- 2,800円
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総務で、利益を生み出そう。
不動産に詳しくない総務担当者でも、不動産から新たにお金を生み出すことができるか?
不動産から増えた収益(コスト減も含みます)の多くは、ほぼ一定した額が長く続きやすいというメリットがあります。
この本では、”不動産で新たな収益を生み出す16の基本の対策”を知り、そして、”対策を始めるために行う最小限のこと”を紹介します。
これらの対策のうち、成果が出そうかなと思ったものを、何か一つでもやってみる。これが新たな収益を生み出す最初の一歩です。
- 著 者:
-
釜口浩一 著
- 出版社:
- アマゾンKindel版
- 価 格:
- 250円
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ビル経営の基本書
貸ビル業で、本当に必要なことは「経営の視点」 不動産業界25年の実務家が、ビル経営の軸と取り組み方を体系化して解説します。
- 著 者:
-
釜口浩一 著
- 出版社:
- キョーハンブックス
- 価 格:
- 2,200円+消費税
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